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 化石資源消費量と地球平均気温 

 地球温暖化の原因である “炭酸ガスに代表されるGHG濃度” に石油の消費量(消費速度)が大きく影響すると云われています。  GHG濃度;温室効果ガス濃度(大気圏にあって、地表から放射された赤外線の一部を吸収することにより温室効果をもたらす気体の総称)

『 2050年迄に 化石資源消費を現状の半分にすることができたとき, GHG濃度が475ppmになり 地球平均気温が2℃上昇して 安定しそうだ。 2℃上昇ならば地球環境も予想の範囲内ではなかろうか 』 として, この気温上昇2℃が地球温暖化対策の目標に設定されそうです。
 気温の時間軸基準は1990年0.6℃上昇(100年前を基準にして)
地球気温の変化トレンド ; 産業革命以降地球平均温度が上昇しているのは事実!

下図は1990年以降のGHG濃度が一定になるような化石資源消費量を仮定して,地球平均気温の変化を計算した図だそうです。
 最上線が 成り行き(現状の化石資源依存型社会を 継続した場合)
 最下線が 2050年迄に消費する化石資源の量を 現状の半分 にした場合の GHG濃度と地球温度 の計算例とのこと。
GHG-気温上昇org
 ・参照 独)国立環境研究所ホームページ
 ・ 気温を2℃の抑える必要性

 安定化濃度を決めれば、気候モデルによって気温上昇を計算することができます。欧州連合(EU)は、長期的に温室効果ガスを550ppmを下まわるレベルで安定化させ、気温上昇を2℃までに抑えることを提案しています。その根拠は、IPCC報告書や影響研究の成果です。2℃とは、工業化前(1850年頃)からはかった気温上昇です。過去100年間にすでに0.6℃上昇しているので、2100年までの気温上昇を2℃までに抑えるとするなら、これから1.4℃の上昇しか許容されないという厳しい条件です。
 中央環境審議会(地球環境部会気候変動に関する国際戦略専門委員会)は、温度上昇とその影響について網羅的な調査を行い、生態系では1~2℃まで(脆弱なサンゴ礁では1℃まで)、食料生産や経済発展など社会経済システムへの影響を考慮すると2~3℃まで、途上国では2℃までの上昇に抑えることが必要だとしています。3℃を超すような気温上昇は、海洋大循環の停止など大規模で破滅的な影響をもたらす恐れがあると指摘しました。



 化石資源の消費量全体を半分にするといっても, 石油だけについて云えば 40年後の石油産出量は限りなくゼロに近い量でしょうから 石油以外の新たな化石資源の発見が無ければ 経済活動そのものがシュリンクしているでしょう。

 現発展途上国のエネルギー消費量増加を懸念することになりますが, 石油が無い・残り少ないのですから 石油に依存した発展は 無いとしなければなりません。 
 地球温暖化対策上は エネルギー効率が現状の2倍になる新しい考えがあれば目標達成できます。 例えば 効果3%の事例を23件 集めれば2倍の効率が達成できます。

 勿論,輸送費用が急激に増加する時代になった今, 日本国の食糧調達も 超緊急な課題といえます。 石油に依存しない食糧生産・調達, 即ち 肥料・農薬の調達や 輸送エネルギー,加工・保存エネルギー等が課題なのです。 石油年齢は短く 食料増産のタイムコンスタントは とても長いように 思われます。

 脱石油のエネルギー開発ができないならば 将来の経済活動は維持できない と考えると ガソリンよりも高価なアルコール燃料の輸入や, 農地でバイオ燃料を造る計画等は 今から40年後の日本の “エネルギー事情,経済事情” を描くのに無関係に近いことが分かる筈です。 だからこそ 新しいエネルギー源を開発することが 楽しいに決まってます。
 
 砂漠や海中や河川に植物工場を建てアルコールをつくる技術開発, 砂漠で太陽エネルギーを使った金属工場開発等が 日本国の最優先の課題だと思えるのです。

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2008/06/19 | 11:00
代替エネルギーコメント:1トラックバック:0

 幸福に敏感 

幸せに 敏感にならなくっちゃ


 素直に感じます

     あなたの気持ちを

 努力して成長します

     成長していることを 実感したいのです

 精一杯 愛してます あなたを

     愛します あなたの 大切な家族ヒトを

 そして 必要とされたいの

     そのとき~ いつでも わたしは幸せ いっぱい


雪の下
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2008/06/07 | 23:46
心の健康コメント:0トラックバック:0

 原油埋蔵量 

 車の燃料タンクのメモリ半分で ¥樋口一葉さんが跳んでいきす。 これからは,財布の中身を確認せず “現金・満タン” なんて云えない時代になりました。

J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2008/06/01020812.html
WITの原油取引先物価格が130$を突破。1年前の2倍に達した。

 世界の殆どの国にとって欠かせない重要エネルギー源である石油価格が高騰している。 という記事です。 世界のエネルギー源の半分近くが石油であり 石油はとても使い勝手の良いエネルギー源です。 殊に移動用エネルギー源は100%近くが石油です。

 先に,採掘可能な原油埋蔵量が枯渇すると云う考えから 地球の石油年齢を40年と計算した。
 地球の年齢;http://hiroko3da.blog35.fc2.com/blog-entry-73.html#more

 これに関して,『 “新規の発掘量から消費量を引いた量がプラス” であるから, 採掘可能原油埋蔵量は増えている。 よって原油は枯渇しない。 』  と説明する人がいる。  第一次オイルショックをきに “発掘の為の技術開発が進んで 発掘量が飛躍的に多くなった” 時代は過去の現象にすぎないのです。

 *発見-発掘
 *↑資料元

 上図は新発掘量と消費量のトレンド図です。 発見の為の技術開発が進んでも新規の発見が難しくなってきたことが明瞭に現れています。 ついに,新規の発掘量から消費量を引いた量がマイナスに転じ,採掘可能な埋蔵量が減少し始めるのです。しかも急激に!。


 採掘量を増やすことによって 原油の価格安定化を図る事が可能な時代は過ぎ去りました。 原油産出国が, 残りの原油から最大の収入を得る為に, 原油価格は高騰の一途を辿ります。  価格n倍にし 採掘量を1/nにしても, 原油産出国の収入は一定で, 供給可能年長がn倍になるのです。 『 需要が増えたから供給量が追いつかず価格が高騰している。』 と考えたのではこれからの方策を間違えてしまいます。
ルピナス
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2008/06/02 | 12:00
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