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 ジャトルファと云う低木に生る“木の実”から BDF 

 ジャトルファと云う低木に生る“木の実”の 油を絞ってジーゼル燃料(BDF)を生産する。

 現在 中国やインド,東南アジア,アフリカ等で急速にシャトルファ栽培が拡大しています。

 1年ほど前に ジャトルファの有用性を 耳にした時 食料調達と競合しなければ バイオ燃料として現状の“最有力候補になる” 筈であると考えられた。
 ただ~,そうは云っても やはり 食料畑をシャトルファ用に転換する事例が現れたとする 読売新聞(7月2日) 記事です。 食料作物用地や森林以外の 荒地で育つ シャトルファでも 畑を侵略してしまうのです。


読売新聞(7月2日)
記事中の写真と文字をスキャナで読み取り合成してありますです。
詳細は 記事“増殖止まらぬ燃料農場”で確認してください。
s-630読売ジャトロファ 写真a



化石資源なしの循環型社会を実現する時
 移動・輸送用燃料(エネルギー)と 食料調達のバランス点(効果的な作付け面積比)を 変えることができるのが シャトルファである事は確かです。 江戸時代よりは遥かに現代に近い 産業社会が期待できそうです。

 化石資源枯渇が進めば 食料調達の他に 化石資源なしの原子力エネルギーの 実現も考えなければなりません。
 そうそう,食料調達も 化石資源なしで 肥料や農薬を調達しなければならないのです。 稲わらからアルコールを 精製するよりも 微生物の働きを借りて肥料にした方が 遥かに効果的だと 考えるのです。

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2008/07/05 | 10:00
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 化石資源消費量と地球平均気温 

 地球温暖化の原因である “炭酸ガスに代表されるGHG濃度” に石油の消費量(消費速度)が大きく影響すると云われています。  GHG濃度;温室効果ガス濃度(大気圏にあって、地表から放射された赤外線の一部を吸収することにより温室効果をもたらす気体の総称)

『 2050年迄に 化石資源消費を現状の半分にすることができたとき, GHG濃度が475ppmになり 地球平均気温が2℃上昇して 安定しそうだ。 2℃上昇ならば地球環境も予想の範囲内ではなかろうか 』 として, この気温上昇2℃が地球温暖化対策の目標に設定されそうです。
 気温の時間軸基準は1990年0.6℃上昇(100年前を基準にして)
地球気温の変化トレンド ; 産業革命以降地球平均温度が上昇しているのは事実!

下図は1990年以降のGHG濃度が一定になるような化石資源消費量を仮定して,地球平均気温の変化を計算した図だそうです。
 最上線が 成り行き(現状の化石資源依存型社会を 継続した場合)
 最下線が 2050年迄に消費する化石資源の量を 現状の半分 にした場合の GHG濃度と地球温度 の計算例とのこと。
GHG-気温上昇org
 ・参照 独)国立環境研究所ホームページ
 ・ 気温を2℃の抑える必要性

 安定化濃度を決めれば、気候モデルによって気温上昇を計算することができます。欧州連合(EU)は、長期的に温室効果ガスを550ppmを下まわるレベルで安定化させ、気温上昇を2℃までに抑えることを提案しています。その根拠は、IPCC報告書や影響研究の成果です。2℃とは、工業化前(1850年頃)からはかった気温上昇です。過去100年間にすでに0.6℃上昇しているので、2100年までの気温上昇を2℃までに抑えるとするなら、これから1.4℃の上昇しか許容されないという厳しい条件です。
 中央環境審議会(地球環境部会気候変動に関する国際戦略専門委員会)は、温度上昇とその影響について網羅的な調査を行い、生態系では1~2℃まで(脆弱なサンゴ礁では1℃まで)、食料生産や経済発展など社会経済システムへの影響を考慮すると2~3℃まで、途上国では2℃までの上昇に抑えることが必要だとしています。3℃を超すような気温上昇は、海洋大循環の停止など大規模で破滅的な影響をもたらす恐れがあると指摘しました。



 化石資源の消費量全体を半分にするといっても, 石油だけについて云えば 40年後の石油産出量は限りなくゼロに近い量でしょうから 石油以外の新たな化石資源の発見が無ければ 経済活動そのものがシュリンクしているでしょう。

 現発展途上国のエネルギー消費量増加を懸念することになりますが, 石油が無い・残り少ないのですから 石油に依存した発展は 無いとしなければなりません。 
 地球温暖化対策上は エネルギー効率が現状の2倍になる新しい考えがあれば目標達成できます。 例えば 効果3%の事例を23件 集めれば2倍の効率が達成できます。

 勿論,輸送費用が急激に増加する時代になった今, 日本国の食糧調達も 超緊急な課題といえます。 石油に依存しない食糧生産・調達, 即ち 肥料・農薬の調達や 輸送エネルギー,加工・保存エネルギー等が課題なのです。 石油年齢は短く 食料増産のタイムコンスタントは とても長いように 思われます。

 脱石油のエネルギー開発ができないならば 将来の経済活動は維持できない と考えると ガソリンよりも高価なアルコール燃料の輸入や, 農地でバイオ燃料を造る計画等は 今から40年後の日本の “エネルギー事情,経済事情” を描くのに無関係に近いことが分かる筈です。 だからこそ 新しいエネルギー源を開発することが 楽しいに決まってます。
 
 砂漠や海中や河川に植物工場を建てアルコールをつくる技術開発, 砂漠で太陽エネルギーを使った金属工場開発等が 日本国の最優先の課題だと思えるのです。

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2008/06/19 | 11:00
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 原油埋蔵量 

 車の燃料タンクのメモリ半分で ¥樋口一葉さんが跳んでいきす。 これからは,財布の中身を確認せず “現金・満タン” なんて云えない時代になりました。

J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2008/06/01020812.html
WITの原油取引先物価格が130$を突破。1年前の2倍に達した。

 世界の殆どの国にとって欠かせない重要エネルギー源である石油価格が高騰している。 という記事です。 世界のエネルギー源の半分近くが石油であり 石油はとても使い勝手の良いエネルギー源です。 殊に移動用エネルギー源は100%近くが石油です。

 先に,採掘可能な原油埋蔵量が枯渇すると云う考えから 地球の石油年齢を40年と計算した。
 地球の年齢;http://hiroko3da.blog35.fc2.com/blog-entry-73.html#more

 これに関して,『 “新規の発掘量から消費量を引いた量がプラス” であるから, 採掘可能原油埋蔵量は増えている。 よって原油は枯渇しない。 』  と説明する人がいる。  第一次オイルショックをきに “発掘の為の技術開発が進んで 発掘量が飛躍的に多くなった” 時代は過去の現象にすぎないのです。

 *発見-発掘
 *↑資料元

 上図は新発掘量と消費量のトレンド図です。 発見の為の技術開発が進んでも新規の発見が難しくなってきたことが明瞭に現れています。 ついに,新規の発掘量から消費量を引いた量がマイナスに転じ,採掘可能な埋蔵量が減少し始めるのです。しかも急激に!。


 採掘量を増やすことによって 原油の価格安定化を図る事が可能な時代は過ぎ去りました。 原油産出国が, 残りの原油から最大の収入を得る為に, 原油価格は高騰の一途を辿ります。  価格n倍にし 採掘量を1/nにしても, 原油産出国の収入は一定で, 供給可能年長がn倍になるのです。 『 需要が増えたから供給量が追いつかず価格が高騰している。』 と考えたのではこれからの方策を間違えてしまいます。
ルピナス
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2008/06/02 | 12:00
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 バイオ燃料 

何の争いかと思いきや・・・くだらなさ過ぎます。
石油業界環境省の主導権争い!。まして,ガソリンに3%のアルコールを混合するために,税金を投入する話ではないですか。

http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20080509p102.htm
バイオ燃料、ナニワの陣…大阪府・環境省VS石油連盟

■バイオエタノール燃料
 植物を原料とするアルコール燃料のバイオエタノールをガソリンなどに混ぜたもの。製造コストが割高なため、国の補助金でガソリン並み価格にしている。大阪府のE3方式は、堺市の工場で製造する廃木材を原料にしたものを使用している。(2008年5月9日 読売新聞)



 地球温暖化対策の
為にアルコールを調達するという記事になっていますが,化石資源枯渇・価格高騰に伴う経済活動のシュリンクを議論する必要があるのです。

 若し現状と同じような経済活動レベルを
維持できて,ガソリン消費を続けることができると仮定した場合,ガソリン消費を3%抑えたとしても石油年齢は3%しか伸びないということです。 先に計算した残存石油寿命の40年が41.2年になるということにすぎないのです。地球温暖化対策においても,自動車の燃費3%改善とアルコール3%混入は同様な意味です。 税金を使って化石資源の消費を抑えるのならば,ハイブリッド車に補助金を出す考え方が理屈に合っています。

 ガソリン価格高騰は
化石燃料に依存しない移動用燃料の必要性を明示しています。 しかも確実に化石資源は枯渇します。

 若し移動手段・輸送手段が
化石燃料なしでは成立しない場合,食料調達が最優先課題なのです。
特に島国日本への輸送は陸続きの国間よりも厳しくなることは自明です。 農場で輸送用燃料を調達するという発想はありえません。

 河川や海や砂漠や植物工場で
アルコールを調達する技術を手に入れることができた時のみ,アルコール自動車が走るのです。

日本桜草
日本桜草

 量の問題を忘れた議論が
見受けられます。米どころ新潟米で(1000kL/年間)のエタノールを調達するという責任政党の計画は,国内消費ガソリン(60百万kL/年間)の17ppmにすぎない量です。
 米を作って小麦の代替として消費する方が遥かに現実的でしょう。

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2008/05/15 | 02:02
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 地域活性化党 

責任党の機関紙に ・・・腑に落ちない記事が~

・田畑を活性化し食料自給率を上げる計画を立案し実行して欲しいんだけど~
。。。なのに 田んぼで,飼料米・バイオ米をつくるんだとっ。<がっかり

・化石資源高騰時の食料調達と移動・輸送用の代替燃料を論じて欲しいんだけどな~。
。。。新潟では酒造りが盛んだってことは分かるけど。    地域の活性化しか考えられない党か~。   やっぱりねっ。 地域活性化党か~。

DVC00013.jpg
鉢植えのビオラと地植えのスミレ

http://www.jimin.jp/jimin/closeup/2320/closeup.html

『新潟県で「バイオ米」の実証事業がスタート』
  米の消費減退などで生産量が減っていくなか、米を原料にバイオ燃料をつくることで、不耕作水田の活用、地域農業の活性化と地域雇用の確保などが狙いです。  農林水産省の「バイオ燃料地域利用モデル実証事業」に採択され、JA全農が事業実施主体となり、地域JA・行政などの協力を得ながら進めています。
 今年度は新潟県内の8つのJAが314ヘクタールの水田で飼料用多収穫イネを栽培し、1000キロリットルのエタノールを製造、3万3000キロリットルのエタノール混合ガソリンにして県内JAのガソリンスタンドで販売する予定です。
 また、平成20年産のコメの転作に飼料米・バイオ米を大幅に導入することが決まり、栽培農家もさらに増えそうです。



2008/04/29 | 00:44
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 狙いは鉄腕アトム 

狙うは鉄腕アトム
石油寿命が尽きるころ,工業生産,運搬移動,通信等のエネルギーを必要とする社会でも,相応の電気と水素が必要なことは明確です。

“猿の惑星かさもなくば,江戸時代か”
 の選択でなく “科学の子鉄腕アトム” が活躍できる時代を実現・維持する事を目標に据えた国家企画があって欲しい!のです。

エネルギー循環
を切り口にした技術,例えば東工大の先生の金属マグネシューム(金属工場)の様な考えを公募し,国家プロジェクトとして推進する。

アルコール調達や新たな工業材料
を得るための植物工場や海洋資源工場の実現を国家プロジェクトとして推進する。

今必要なのは石油年齢
を意識した時間軸で活動する国家的企画(プロジェクト)です。原子力設備,金属工場,植物工場,海洋工場に加えて食料や薬品に遺伝子組み換えを安全に導入したり,クローン技術を医療への適用を脱石油・極小石油で成し遂げる。。。。ありえる事でしょう。。。

現代の消費量
に限りなく近いエネルギー量の循環・再生が実現する “原子力なしの社会” の実現を目指すのです。

プリムラ桃青




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2008/03/01 | 02:53
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 原子力 

原子力はベストの選択
だとしても原子力の安全に不安があります。安全のための技術向上は多くの英知を集めて進めるべきです。但し安全にも限度があるのは事実でしょう。

原子力も経済活動
であるから安全にも限度がある!』とする発言を聞いたことがあります。国家が安全を確保するという概念がないのでしょうか。原子力は電力会社の経済活動でないのは明確です。地球規模のエネルギー問題であって,“猿の惑星or江戸時代”の選択問題なのです。

テロと原子力
は全く相容れません。原子力設備がテロの手に落ちた時,地球存亡の危機として,1国家の消滅などは些細な出来事として葬り去られます。その隣国もそのまた隣国も同じ運命でしょう。 原子力はテロの脅威にいつも晒されています。

もっと単純で超難問があります
原子炉の燃料は何年分確保できるかです。 残り50年なんて話もあります。

だから再生処理
を・・・増殖炉もんじゅ対策をやろうとする考えを,捨て去ることができないのです。 放射能の質が異なるので安全を犠牲にする考えが芽生えるのでしょうけど, 猿の惑星へと近づくような気がします。

今から20年後に原子力
を作って,その30年後廃棄処理して新たな原子力を作る事を考えて見ます。
あれ~巨大な施設,安全設備,運転・保守設備は脱石油材料で,製作可能でしょうか。 廃棄するための技術は,石油ナシで完成してるでしょうか。さもなくば廃棄すらできず,単に放置することになります。

脱石油
が不十分ならば現状に近いエネルギーを消費する工業は,存在しません。必要なエネルギーなんてたかが知れていて,原子力は無意味です。要らなくなっても・・・捨てるにも相当のエネルギー・技術が要るのが原子力です。


ジュリアン黄5

老朽化した原子力設備
の廃棄処理が不十分な時には住民多数がその土地を離れることになります。



2008/02/27 | 02:50
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 代替燃料 

脱石油の生活
は食料調達へエネルギーをシフトしなければなりません。移動用のエネルギーをどうやって確保するかも大きな課題です。

ガソリン車
は燃料高で自家用車ではなくなるでしょう。ということは,今のままの自動車産業は衰退するでしょう。

だから,バイオ燃料だよ!
と大きな声が聞こえてきます。どんな植物を何処に植えて,太陽光,肥料,水等どう循環させるかが課題なのです。
糖やセルロースをアルコールに変える技術開発も最先端・優先課題には違いありません。
石油を使ってアルコールを作ったり,ヨーロッパやブラジルの畑からアルコールを調達するのでなく,目指すはエネルギー循環の成立なのです。E3の実用化実験やE3のインフラ整備は無意味であることは明確です。

要は脱石油後に使える技術
かどうかでしょう。石油肥料を使ったり畑の地力を劣化させる栽培方法ではエネルギー循環からかけ離れた考えです。 勿論,食料と同じ畑で作るとする考えでは,全く通用しないことも明確です。

廃材や間伐材
の技術導入も無い訳ではない。如何ほど脱石油に貢献するかを考える時,優先順は低いといえます。地球の石油年齢は残り僅かです。

燃料電池車で脱石油を実現する。
この答も今のところ万全ではありません。 石油や天然ガスから水素を作る話は お門(カド)違いなのです。

但し,原子力の電気
で作った水素で走れば燃料の脱石油,代替燃料が実現します。 燃料電池自動車は脱石油時代の有力な移動手段だと思われます。
しかし,今の電機・電子品は石油無しでは作れません。 石油寿命を延ばす,消費量を抑える工夫と共に,工業製品・部品の脱石油代替技術が必要です。

代替燃料は
ほんの一瞬に通過しなければならない課題なのです。 石油の寿命が短いのですから。

水素を貯蔵・運搬
する技術開発も超特大の技術課題です。体積当りの移動可能距離となると水素はガソリンに比較して不利になります。 しかも爆発濃度の範囲が極端に広い水素は“漏れイコール爆発”の危険が付きまといます。

燃料電池自動車
トンネルを通過できるように法律整備した
というような話は聞きたくありません。
安全が確保できないならばトンネルに入らないでデータ収集すべきでしょう。 安全は許可するのでなく技術によって確保する・守るものです。

水素吸蔵合金ボンベやカーボンナノチューブ・・・・産学一体となって取り組んでいるとされますが, 何事も石油年齢という時間軸で考える必要があるのです。



そうそう^オンサイトへ燃料電池設備
を導入する話も聞きます。 非常用電源としての意味は理解できます。 但し,各家庭へ配電した上で,水素を運搬して届ける無駄エネルギーを考慮すべきでしょう。
たった今,TVニュースで天然ガスやプロパンガスから水素を作る技術を確立した,燃料電池用燃料として課題を解決 云々といってたような・・・。水素の貯蔵・運搬が難しいからプロパンを運ぶという意味だろうか。

夜間の原子力余剰電力
を試算して移動用燃料が余るとするならばありえるかも知れませんが,それでも無用な気がします。燃料電池の量産化によるコストダウン,インフラ整備として各家庭へ燃料電池を導入・・・矛盾が大きすぎます。
技術開発・インフラ整備の目標が正しければこんな矛盾は生じない筈です。
オンサイトで水素を作るのは重要な技術だと思いますけどね。

富士山a


2008/02/26 | 00:05
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 脱石油の生活 

脱石油の生活      
を意識しなければならないのです。
石油が値上がりすれば食料危機に陥るでしょう。地球人口は減少せざるをえないことになります。

特に日本の食糧事情
は急激に悪化するということです。 輸送費用アップもさることながら,肥料も農薬も石油から作っているという事実です。

日本の農地
だけで生活できる人工試算も行われています。驚くべき数値であることは想像に難くないでしょう。

単純に人口1.25億人,食料自給率40%の数値を使うと,
1.25億人×0.4=0.50億人には,充分な食料が行き渡ります。 この数値から生き残る人工を積み上げることになります。 もっとも “日本の統計2007” によれば,100年後の日本の推定人口は0.50億人位と予想されてますけどね。
http://www.stat.go.jp/data/nihon/g1707.htm  食料自給率のデータ。

食料の残飯廃却量を減らす,贅沢食を減らす,、、
休耕田への作付けを始める,二期作を始める等などです。
森林の開墾も考えられますが,洪水や海の資源枯渇に直結します。
肥料や農薬をどうするか等の 課題はつきません。
いやいやいや・・・そのような話だけでなく 誰が農業をやるか という課題も解決しなければなりません。
いやいやいや・・・誰がやるかでなく,農業をできる人 がいるのかでしょう。
トラクターは動いているか・・・。牛や馬は飼えるか。


続きを読む
2008/02/24 | 02:33
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 地球の年齢 

地球の石油年齢
という概念を導入し試算してみました。
仮定1)
 石油の地球内埋蔵量を2,000Gb(ギガ バレル)【過去生産量を発見量が上回った時代もありましたが,現在では年間消費量の凡そ20%位しか発見できてないのではないでしょうか。 発掘難易度の高いものを含め2,000Gbというのはかけ離れた数値ではないようです。

仮定2)
現状の生活を維持するための必要石油を25Gb/yr【1990-2000年で250Gb使いました。】
そうすると地球の石油寿命は
2,000÷25=80年と計算できます。。。。億年ではなく80年。人間と同じく寿命が80年です。 今の生活に近いレベルを続けると80年で枯渇するのです。.

今地球は何歳か
というと,今までの消費量から計算して,凡そ石油年齢は40歳です。 残り40年です。【20世紀末たったの10年で1/8を使う生活へ変化してきたのです】

地球温暖化対策大事!
子孫に健全な地球を残そう・・・。そんな悠長な話ではありません。自分の子供にすら石油を残してやれないのです。 石油消費を減らすことによって,寿命を延ばすことが可能です。消費を25Gb/yrの半分にできれば,残り40年を80年に延ばすことができます。 半分の石油消費生活へと落としたとしても,これから生まれてくる自分の赤ん坊に廻すが精一杯と云うことです。

地球石油年齢の半分が過ぎた今
石油は強烈に値上がりします。埋蔵量が無くなると言う話と,発掘の難易度が増してくるからです。これから益々,発掘に必要なエネルギーが増えて来るのです。

電気を石油以外のエネルギー源
で発電して,石油寿命を延ばそう!。地球温暖化より遥かに現実的な緊急課題です。

以上が原子力必要論の根拠です。
地球温暖化対策も原子力必要論を後押しする形で現れました。

アメリカは
新原発製作・稼動に向けて大きく政策変換したと聞きます。

日本の
原発も残り20年の寿命が来る前に増強を始めるとするのが自然な考えです。

メラコイデス蕾
 メラコイデスの蕾


続きを読む
2008/02/21 | 22:41
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